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IS02/購入レビュー/16 IS02の静電容量式タッチセンサに慣れる静電容量式タッチセンサ 「だから」使いにくい?「IS02」の発売以来、Twitter を「IS02」で検索して TL を眺めるのが日課になっているが、意外と多い書き込みが “IS02 の静電容量式タッチセンサが使いにくい” というものだ。静電容量式タッチセンサは、iPhone が採用したことで、一躍スタンダードの座を射止めたデバイスで、マイクロソフトも Windows Phone 7 では、この静電容量式タッチセンサを内蔵していることが必須条件となっている。つまり、IS02 は、Windows Phone 7 のハードウェア仕様を先取りしているとともに、Windows Phone 7 へのアップグレードの可能性が残されたハードウェア設計になっているわけだ。 しかし、自分自身も毎日使う中で、確かに IS02 が使いにくいという声も判る気はする。 IS02 の静電容量式タッチセンサや、有機EL画面の性能は、iPhone に比べても決して劣るものではない。
分類によっては、他にもこんな理由がある、というご意見があるかもしれない。 要は慣れなんだけど、慣れを加速するためにさて、上記で、静電容量式タッチセンサが使いにくいと思う理由を、4つの症状に分類してみた。このうち、1.のアプリの作りは時間と、優秀な Windows Phone のアプリ作者のみなさんが解決してくれるだろう。度々引き合いに出す Twitterクライアント 「Azurea」は、キーボードモデルで使うと、そのキーボードショートカットの使い心地が最高だが、静電容量式タッチセンサで使っても、とても気持ち良い。例えば、このスクロール速度 残りの 2.~4.の症状は、要は慣れだ。 で、実際には、そのフィードバックをどうするのか。方法が 2つある。 そして、「音/マナーモード」アイコンを選択し、「音と通知」というアイコンを選択すると、下記のような設定画面が選べるようになる。 ここで「サウンド」タブで、「画面をタップしたとき」に音を出すのもよし、 試してみていただくと判るが、画面でタップと判定されたタイミングで、短くブルっとくるので、「あ、今押したんだ」ということが判るし、画面上に反応がなくても、ちょっと待とうかなと思う。個人差はあるだろうが、私自身はソフトウェアキーボードも、押しやすく感じるようになった。もっとも、優秀なスライドキーボードがあるので、ソフトウェアキーボードのお世話になること自体はまったくないのだが…。 そして、新たに発見したこと自分の場合、この設定にしたことで、いくつか発見があった。 自分のケータイの使い方の癖だと思うのだが、ケータイは持ち運ぶときに、すぐに胸ポケットや、ズボンのポケットに突っ込んでしまう。特にロックとか、そういうことはしないので、使ったままの状態で、すぐにズボンのポケットにしまうのだ。ちなみに、歴代の愛機である HYBRID W-ZERO3 (あ、これは現役) や、Touch Diamond では、これで問題がなかったのだ。 ところが、IS02 で同じことをすると、ズボンの中で、ブルブルしまくっている。ズボンの中で、感圧式のタッチセンサが押されることはなかったのだが、静電容量式タッチセンサは結構押されたと判定されてしまうようだ。胸ポケットの場合でも同じ。ちょっと動くたびに、ブルブルっとして、静電容量式タッチセンサが押されたと認識していることが判る。 IS02 のバッテリの減りが嫌に早いなあと思っていたのだが、これだけブルブルするということは、ブルブルしなくたって、センサが反応して、本体はまったくスリープ状態になっていないということだ。だとすると、当然、その分バッテリの減りは早くなる。アプリもたくさん起動するので、反応も遅くなる。 それ以降、ひと手間かけて、電源キーを短押ししたり、ポッケじゃなくて鞄に閉ったり、そのまま手に持って動くようにしたところ、無駄にバッテリの消費がなくなった。 もうひとつ、IS02 は画面の端の丸くなっているあたりを持つだけでも、静電容量式タッチセンサが反応することも判った。これは今のところどうしようもないわけだが、本体の黒い部分よりは、白いキーボード部分側を持つように意識することで、誤って静電容量式タッチセンサを押してしまうストレスも減った気がする。 こうして長々とレビューとして書くと、なんて、IS02 って面倒くさいんだ、と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、そんなことはない。設定画面を開いて、ブルッとする設定を入れるだけで、もしかすると、もっと使いやすくなるよ、ということだ。気になるバッテリの消費については、そんなに気になるほど減る気はしなかった。 慣れてしまうと、また、適切なアプリを選択すれば、静電容量式タッチセンサはやはり使いやすいものだ。個人的には、これにワコムの電子ペンが加われば、細かい文字も書けるし、ビューワーとしても快適になって最高なのだが、いずれはそういったデバイスも登場してくることだろう。まずは、2010年には、IS02 のようなセンサがもっとも最新で、リーズナブルな価格で使えるということだ。 コメント、ご指摘お待ちしております。あなた自身の使い勝手の工夫などがあれば、ぜひご紹介ください。 Show recent 10 comments. Go to the comment page. 『IS02』au by KDDI 東芝 購入レビュー一覧
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